皆さん、おはようございます。
昨年11月に小学3年生の息子が歯列矯正で上の歯にワイヤーを装着しました。
そして先日下の歯にワイヤーを装着しました。これで上下ともワイヤー装着完了しました!
上の歯のワイヤーの記事はこちら↓
上の歯のワイヤーの時は全然痛みもなく、ケロッとしており食事も今まで通りで全く問題なし。
歯磨きも歯ブラシとタフトブラシを使って丁寧にやっていました。器具の間のゴムも取れたりすることなく無事に過ごせました。
どうですか?変わりましたか?見た目的にはほとんど変わっていないような気がします。
ワイヤーを装着した後も、夜間はリテーナーを装着して寝ています。ワイヤーとリテーナーのダブルで矯正中です。
そして今回下の歯もワイヤーを装着し、これで上下ワイヤーになりました。めでたし、めでたし。
と言いたいところですが、今回はどうも勝手が違うらしく、痛み?違和感があるようです。
夕食は元気に食べていましたが、朝起きると不機嫌全開で・・・・
どうもワイヤーが痛いらしく、朝食は時間をかけてグズグズ食べていました。
これからは就寝時にリテーナーを装着し、週に1メモリづつリテーナーを広げていきます。
上の歯よりも下の歯の方が歯並びが悪くて前後にデコボコしています。もしかしたらそれが痛みに影響しているのではないかと考えます。
息子の場合、生え変わりがとっても遅いのでまだほとんどが乳歯なのです。
そして、今回は中学生の娘も一緒に診察だったのですが、娘もまだ永久歯にすべての歯が生え変わっていないため、生え変わったら再度ワイヤーをする旨説明を受けました。娘も生え変わりが遅かったのですが、息子の方がさらに遅いので一体いつ終わるのか??
娘の場合は小学校1年生から矯正に通い、ワイヤーを2年くらい装着し、外した後はリテーナーを夜間に装着しています。
現在中学2年生なので、かれこれ7年通い続けています。
今はコロナ禍でマスク生活なのでワイヤーしててもそんなに気にならないし、クラスにも矯正しているお友達もいるようで本人は意外とあっさりしていてホッとしています。
私は親から歯と目は大切にしなさい!と言われて育ってきたので歯磨きはフロスや歯間ブラシを使って丁寧に磨いています。
口腔内の雑菌が肺炎の原因になったりしますし、健康を保つには歯をキレイにすることは必須です。
目についても視力低下すると生活の質が低下しますし、眼鏡やコンタクトで矯正するのも結構お金もかかります。
視力は意外と良く、右目だけコンタクトをしています。左目は裸眼です。
毎年の健康診断で視力が向上していて不思議がられています。なぜなんでしょう?40過ぎて視力向上してます。
でもその分聴力が低下していて老いを感じます~
更年期以降はは個体差が大きくなっていく年代なので、しっかりカラダのメンテナンスをする必要があります。
お風呂はしっかり湯船に浸かる。お湯の中で自分のカラダを隅々までチェックする。
足先から頭の先まで丁寧になでて労わります。そうすると自分のカラダに愛着が湧いてきて、更に大事にしなくちゃと思えてきます。
本日も最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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